AutoCADを楽に使うポイントは何だと思いますか？
３つあると思います。
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最低限の設定をして使う
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必要な最低限の機能を知る
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実務で使う便利なテクニックを知る
はじめまして。
CADトレーナーの水鳥六郎です。
私はAutoCADで、プレス金型や、製品、治具等の図面を描いてきました。
その後、YouTubeに使い方の動画をあげたり、Zoomで個人レッスンをしたりしています。
その経験から、初心者の方がひっかかるのは、実務で必要な機能、テクニック不足と感じました。
そこで、
YouTubeの公開動画、メンバーシップ限定公開動画４００本以上を基に、再録後して１０日間の初心者用入門講座にしました。
AutoCADは２次元CADの中ではユーザーも多く、便利なCADです。
これを使えるようになると、手強い武器になります。
この動画講座を参考にして、AutoCADで図面を描いてください。
フォロー講座として、本編では紹介しなかった、便利な機能、テクニックも順次追加しています。
合わせて参考にしてください。
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この講座をおすすめしたい方
以下の方におすすめします。
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本を見たが使えるようにならなかった
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周りに聞ける人がいない
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仕事で使うので、実務で必要最低限のことを早く知りたい
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講座内容
作図する順番に、１０回に分けて、ステップを踏んで解説しています。
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ステップ１ AutoCADにさわってみる
起動、新規図面の立ち上げ、図面の保存方法等、について解説しました。
また、マウスのおすすめの設定について解説してます。
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ステップ２ 設定方法
やっといたほうが良い、おすすめの設定について解説してます.
AutoCADは、ダウンロードした状態のままでは使いにくいです。
ここで解説した設定をして、使うことをおすすめします。
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ステップ３ 作図方法
作図方法を、２つの図形を例に解説しました。
よく使う機能を解説してますので、参考にしてください。
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ステップ４ 編集方法
よく使う編集の機能を、１２個解説しました。
どれも実務で使う機能ばかりですので、参考にしてください。
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ステップ５ 寸法線・引出線の書き方
寸法線の書き方を２通り解説してます。
どちらも使いますのでご活用ください。
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ステップ６ 文字の書き方
文字の書き方を解説しました。よく使う文字の小技も合わせて解説しましたので、
ご参照ください。
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ステップ７ 縮尺の設定方法
縮尺の設定方法は、AutoCAD独特のものですので、この動画を参考にしてください。
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１枚の図面に複数の縮尺を入れる方法
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図形は拡大縮小しても、文字の大きさは変えない方法
もよく使いますので、ご参考にしてください。
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ステップ８ ブロックの作り方
ブロックとは、同じ図形が複数回書く時に有効な機能です。
ブロックの作り方の基本を解説しました。
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ステップ９ 表の作り方
AutoCADで表を作る方法を解説しました。
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ステップ１０ 印刷の方法
印刷の基本を解説しました。
11.【追加講座】 図面枠・部品表・履歴表の作り方講座
初心者の方には、作るのが面倒な図面枠の作り方を解説しました。
本編では解説しきれなかったが、実務で使う機能を解説しました。
本編終了後、参照してください。
12【フォロー講座】入力編
・ダイナミック入力
・一時オブジェクトスナップ
・構築線で補助線を描く方法
13【フォロー講座】編集編
・オフセットの便利技
・重複削除
・矩形状配列複写
・円形状配列複写
・分解する方法
・グループ化する方法
・長さと角度を同時に合わす方法
・見失った図形を見つける方法
・グリップで線を編集する方法
・グリップで矩形を編集する方法
・ワイプアウトでマスクをする方法
・表示/非表示の方法
14【フォロー講座】レイアウト編
・ビューポートを簡単に入れる方法
16【フォロー講座】寸法編
・寸法値を2段書きにする方法
・寸法線をそろえる方法
15【フォロー講座】ハッチング編
・自動調整の方法
16【フォロー講座】表
・表の面積と図形を連携させる方法
AutoCAD オンラインスクール
水鳥六郎
